鉛筆の使い方から始めて、正確な形と構図、そして質感・立体感・空間感などデッサンに必要な表現力を様々なモチーフを描くことによって養います。
モチーフを描く(=モチーフとの対話)を通して観察力を身につけ、今まで気が付かなかった多面的なものの捉え方を段階的に学んでいきます。
とくに日本画の入試では、研ぎすまされた集中力が必要とされているので、精神的なサポートも含め丁寧に指導していきます。
◎石膏デッサンによる描写力養成
◎自然物を中心とした描写力養成
画材(水彩絵具・筆)の説明
(◎は後期以降も続きます)
・人物・動物をモチーフとした制作
・大作の制作(デッサン・着彩)
・日本画実習(岩絵具使用)
多摩美大・武蔵野美大・東京造形大・女子美大・日大芸術学部・九産大芸術学部などの私大対策
東京芸大・愛知芸大・広島市立大・金沢美工大・沖縄芸大・東京学芸大・佐賀大・尾道大などの国公立大対策
石膏デッサン(鉛筆・木炭紙大)
石膏デッサン(鉛筆・木炭紙大)
石膏デッサン(鉛筆・木炭紙大)
石膏デッサン(鉛筆・木炭紙大)
細密着彩(透明水彩絵具・B3)
構成着彩(透明水彩絵具・B2)
静物着彩(透明水彩絵具・B2)
石膏デッサン(鉛筆・木炭紙大)
人物着彩(透明水彩絵具・B2)
人物着彩(アクリル絵具・B2)
静物着彩(透明水彩絵具・B2)