2019年度合格者体験記

中山 莉花(光陵高校出身)
■ 昼間部/デザイン科

多摩美術大学 / グラフィックデザイン学科







  私が高校2年生から過ごしたフクビでの4年間は、大きく成長出来たとても大切な時間です。特に昼間部では、デザイン科の先生と話す機会が増え、勉強になる事ばかりでした。課題に行き詰まった時には、先生から的確なアドバイスをいただきました。もっと出来るはず!と向上心を持ち続けられたのは、一緒に作品と向き合ってくださった先生のおかげです。

 そして、多摩美術大学グラフィックデザイン科だけを受けるという私を見守り、サポートしてくれた両親にとても感謝しています。無事合格をしたときには、沢山の人に喜んでもらいました。私はこんなに応援されていたんだなあと実感すると同時に、本当に諦めずに続けてきてよかったと心から思いました。

 フクビで過ごした時間や、支えてくれた人への感謝を忘れずに、デザイナーになるため、日々の勉強に励んでいきたいです。
山嵜 玲(上智福岡高校出身)
■ 夜間部週6コース/デザイン科

現役合格
多摩美術大学 / 生産デザイン学科 プロダクトデザイン学科
東京造形大学 / デザイン学科 インダストリアルデザイン専攻







 僕は昔から絵を描くのが好きで将来は中学の頃から興味を持っていた競技用自転車のデザインをしたいと思い高3の4月から福岡美術学院に週4コースで通い始めました。

 夏休み明けからは先生に勧められ週6コースに変更しました。あのときの先生の勧めがなく、コース変更をしていなかったらと思うとゾッとして今でも眠れません。僕は気になったことはなにもかも質問してしまう性格で、先生への質問が多すぎて怒られてしまうこともありました。でも今思えばあの時厳しく接していただいたからこそ今の自分があると思っています。

 時に優しく時に厳しく指導していただいた先生方、共に競い合い励ましあった仲間たちには心から感謝しています。
日下野 光(長崎 佐世保北高校出身)
■ 日曜コース/佐賀大科

現役合格 【AO入試】
佐賀大学 芸術地域デザイン学部 / 芸術表現コース






 私が福岡美術学院に通い始めたのは、高校3年の4月からでした。それまでは高校で美術の先生に毎週デッサンを指導してもらっていました。美術系に進学したいと相談すると、1つ上の先輩も美術の予備校に行っていたという事もあり、フクビに通うことにしました。長崎の佐世保から通うので、時間もお金もかかるため毎週日曜のコースに絞って通うことにしました。その他の6日は美術の先生にデッサンを指導してもらいました。

 「6日練習して1日力試し」というようなサイクルで7月まで練習しました。7月からは佐賀大学のAO試験のための準備を始めました。週に1回しか打ち合わせができないので、早めに準備に取り掛かりました。ポートフォリオ作りが意外と時間がかかるもので困りましたが、フクビのPCで作らせてもらえたのでとても助かりました。8月中にある学園祭の事をポートフォリオに載せようとしていたので締め切り間近まで完成させられませんでしたが、早めに準備していた事が功を奏して、なんとか締め切りに間に合わせる事が出来ました。フクビの先生方が持っている情報量が、私達個人で調べられるものよりとても多いので、ポートフォリオや志願理由書を作る際に、非常に助かりました。

 8月の終わりには、佐賀大AO実技模試をフクビで受けました。夏休みの終わりギリギリまでフクビに通って模試を受けた事によって、元々内容を楽しんで受けていた事もあり、本番はほとんど緊張する事なく試験を受けられました。フクビの先生方の指導やアドバイスが、合格へ繋がったと思っています、本当にありがとうございました。
立川 瑞希(筑紫中央高校出身)
■ 直前講習会 受講生

現役合格
佐賀大学 芸術地域デザイン学部 / 芸術表現コース






 佐賀大学を志望校に決めたのは高校2年の頃で、もともとデッサンをしたことがなかったためセンター試験の比率が高い4科目型で受けようと勉強を始めました。 4科目型の実技試験の発想表現がどんなものなのかあまり想像がつかなかったのですが、正直甘くみていた部分があり、フクビに通って本格的に対策をとり始めたのは前期試験の1週間前でした。

 実際に課題に取り組むと自分が思っていた以上に難しかったことに気づきました。私は「出題者の意図を理解する」というのが苦手で1週間では良い結果を残すことはできず、発想表現という試験の厳しさを感じて前期試験が終わった後も後期試験に備えフクビに通い続けました。苦手だった問題解釈もずっと先生が親身に相談に乗って教えてくださり、2週間が経つ頃には合格ラインに達するような提案ができるようになりました。また、構図などプレゼンボードの作り方も1から詳しく指導してもらえるので、最初の頃と比べて格段に見やすく分かりやすいものになっていきました。

 発想表現は1人ではどのように対策をすれば良いのか分からない試験で、受験しようとしている人はその分不安も大きいと思います。しかし、フクビでは他の予備校には無いこの試験に特化した講座で丁寧に教えてもらえるので、私自身もフクビに行って本当に良かったと思っているし、どうしようと思っている人にはおすすめです。

 この受験でフクビに通って、初めて教えてもらうことばかりでうまくいかない時は辛かったけど、それ以上に楽しかったです。デザインに興味を持つきっかけにもなりました。自分がやりたいことを思いっきりやることができる大学に入らせてくださった先生方に感謝しています。本当にありがとうございました。
宮崎 紗衣(修猷館高校出身)
■ 日曜コース/佐賀大科

現役合格
佐賀大学 芸術地域デザイン学部 / 芸術表現コース






 高校三年生の春からフクビに通うことになりました。石膏デッサンで受験することを決め、そのための知識を何も持たないまま入塾しましたが、1から丁寧に教えていただきました。 佐賀大学の芸術表現コースを受験することは二年生の夏にはほぼ決まっていたのですが、焦る気持ちがありつつも入塾を遅らせてしまったことを、今は少し後悔しています。先生方の的確なアドバイスを受け、デッサン力が徐々に上がっていったことにより、一枚でも多く描いて自信をつけることが上達に繋がると実感したからです。

 決められた時間の中で納得のいく絵を描き上げるのは難しく、不安な時期もありましたが、多くの経験を通して前期試験で合格することができました。とても安心しました。正面から自分の課題と向き合い、疑問を持ち、より良いものを作っていく前向きな気持ちを忘れずに努力すれば、必ず合格に繋がるものが見えてくると思います。

 大学に進学してからも、この場で学んできたことをそのまま過去にせず心に留め、毎日励んでいきます。毎週土曜日のレッスン、長期期間の講習も含めたくさんのことを教えていただき、フクビの先生方には本当に感謝しています。1年間ありがとうございました!
寺田 開(九州高校出身)
■ 土曜コース/油画科

現役合格 【推薦入試】
筑波大学 / 芸術専門学群






 フクビに通い始めたきっかけは美術系大学に進学した姉に、早いうちから塾に行っておくと良い刺激が受けられるよと促され、高一の夏期講習を受けたあと、高二から本格的に土曜コースで通い始めました。

 最初はデザインコースで鉛筆デッサンや平面構成をしていましたが二年の冬期講習から油画コースに移動しました。その際に進路も変更したので入試で石膏デッサンが課されるようになりました。美術系の高校だったので学校でもデッサンをしていたのですが、特に石膏デッサンへの苦手意識が強く、油画コースで改めて基礎から木炭での石膏デッサンを教えていただきました。

 フクビは、石膏の種類が充実していて実際の入試でも少しマイナーな石膏像が出ましたが、フクビで一度描いていたので落ち着いて取り組むことが出来ました。デッサンだけでなく、油絵でも私のやりたいことを肯定し絵がより良くなるように導いてくださったので制作するのが楽しくなっていきました。

 フクビの先生方には本当にお世話になりました。ありがとうございます。フクビで学んだ経験を大学でも活かせるように努力していきたいと思います。
松尾 夏佳(福岡高校出身)
■ 昼間部/デザイン科

武蔵野美術大学 / 視覚伝達デザイン学科
多摩美術大学 / グラフィックデザイン学科
多摩美術大学 / 情報デザイン学科







 私は高校1年生の秋からフクビに通いはじめました。デザインの方向に進みたいと思いつつも、当初は志望校を絞らずにいました。大学によって試験の傾向は全く変わるのですが、高2の終わりまではその傾向というものがよくわからないまま自由に描いていました。今になって思えば、もう少し早い段階で個々の大学について調べるべきだったのかも知れないと感じています。しかし結果的に、先生方に様々な課題を出して頂いたことで、多様なデザインの方向について考える機会になりました。加えて、「試験としての絵」と「自分の描きたい絵」の違いについても区別出来るようになり、試験課題により一層打ち込む事が出来るようになりました。

 集大成としての実技試験では、それまでの描いた経験だけでなく、講師の方々とお話しした色々なことを思い出し、自信を持って描くことが出来ました。これから大学生として、ここで学んだ事を糧にしてさらなる学びに繋げていこうと思います。

 今まで私を支えて下さったフクビの先生方、事務の方々と、家族そして友人に心から感謝の気持ちをおくります。ありがとうございました。
橘 あさ(福岡高校出身)
■ 夜間週4コース/デザイン科

現役合格
広島市立大学 芸術学部 / デザイン工芸学科







 私が福岡美術学院に通い始めたのは高3の春からでした。それも最初は土曜コースで、高校の文化祭が終わった6月頃に夜間週4コースに変更しました。2年の頃から美術系の大学に行きたいとは考えていたので夏期講習や冬期講習には参加していました。

 最初は佐賀大学の受験を考えていましたが、工芸系に進みたいと面談で言ったところ先生が広島市立大学を教えて下さり、そこに行きたいと思うようになりました。最初の頃は周りと比べて落ち込んだり、どうしていいかわからなくて焦ったりしましたが、だんだんと見せ方や自分に何が足りないのか分かるようになってきました。家が遠かったため、月〜木曜のフクビがある日は帰ったらすぐに寝て、金〜日曜日に重点的にセンター試験の勉強をする日々が続きました。

 冬期講習は勉強と両立するため詰めすぎないようにし、センター試験が終わってからは直前講習を受けました。1日1作品取り組むことで、改善点を次の日すぐに実践でき、効率よく学んだことを吸収できたと思います。本番当日はとても緊張しましたが、不思議と始まってしまえば「いつも通りやれば大丈夫」と思うことができ、落ち着いて作品と向き合うことが出来ました。

 合格することが出来たのは右も左も分からない私に、先生方が1から教えてくださったからだと思います。フクビで学んだことをこれからの大学生活にも活かしていきたいです。
秋山 綾乃(九州高校出身)
■ 夜間週6コース/日本画科

現役合格
広島市立大学 芸術学部 / 美術学科
九州産業大学 芸術学部 / 芸術表現学科







 私は高校2年の冬期講習会に行って、高校3年の春から本格的に通い始めました。平日は部活をしていたので土日に通ってました。3年の夏から平日の放課後は学校でデッサン、土日はフクビというスケジュールでした。

 私は日本画に魅力を感じ、日本画を学びたいと思い日本画科に入りましたが最初は何も分からず、いざ描きはじめると周りとの実力の差に絶望しました。そのおかげで向上心が芽生え描くことを重ねることで実力が上がる事を信じ毎週1枚描いていました。そして、先生の的確なアドバイス、講評のおかげで改善点や目標が明確になり次はこう描きたいこうしたら良くなるかもしれないと思えたのが次に繋がり少しずつ自信がついてき受験を乗り越える事ができました。

 私がフクビに通っていた期間は約1年ですが、その中で沢山の事を学ぶことができました。入試直前は緊張していたのですが今まで学んできた事を信じ自分の実力を出しきれたと思います。これからの大学生活、フクビで学んだ事を忘れずに頑張っていきたいと思います。
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