2017年度合格者体験記

正化 良(西南学院高校出身)
■ 夜間部週6受験コース/油画科

現役合格
東京芸術大学 / 油画






  私がフクビに通い始めたのは、高校三年生の春からでした。それまで何度か無料一日体験や講習会などを受講しましたが、進路を美大に決める事が出来ませんでした。自信がなかったんですね。ですが、考えた末、自分が大学で学びたいことは『絵画』、それだけだと気付き、「やれるところまでやる」と自らを奮い立たせ、この道に足を踏み入れました。

 通い始めの頃は、まわりにいる人たちがみんな猛者に見えて、正直恐ろしかったです。私はここにいていいのだろうか?なんてくだらないこと考えたりもしました。でもやはり自分は絵が好きだったのでそんな思いもいつの間にか消え去りました。

 そんなこんなで順調に描いていたのですが、年を明けてから体調を崩し休みがちになりました。気温の変化だけでなく、精神的にも負担を感じていたのでしょうか、今となってはよくわからないものです。ですが、なんとか前向きに捉えて落ち着いて試験を受け、私は大きなチャンスをつかむことができました。ここまで私を送り出してくださった先生方、ありがとうございます。今僕は倖せです。
首藤 舞央梨(福岡大学附属大濠高校出身)
■ AO・推薦入試 週3コース/佐賀大クラス

現役合格
佐賀大学 芸術地域デザイン学部 / 地域デザインコース






  高校3年の7月に私は佐賀大学の芸術地域デザイン学部に行きたいと考えるようになり、受験勉強の仕方を高校の美術科の先生に相談したところ、福岡美術学院を勧められ通い始めました。

 芸術地域デザイン学部のAO入試の過去問は1年分しかなかったのですが、先生方が30を超える問題を作成してくださったおかげで十分な演習を行うことができました。また、入試に関する説明会や志願理由書の添削、プレゼンテーションの練習、本番を想定したAO模試などをしていただき、万全の対策をもって入試に挑むことができました。

 AO入試に合格した後は、デッサンや色彩構成などを教えていただき、非常にためになる大学準備を行うことができたと思います。福岡美術学院で培ったたくさんのことを活かして4月から始まる大学生活を有意義なものにし、将来の夢に向かって一生懸命努力していこうと思います。與先生や浜地先生、村上先生をはじめ、福岡美術学院の先生方、本当にありがとうございました。
宮原 捺樹(筑紫女学園高校出身)
■ 夜間部週6受験コース/デザイン・工芸科

現役合格
多摩美術大学 / 統合デザイン






  進路を考える高校2年生あたりに、私は漠然と美大に行き学びたいと思いました。当時は何から始めていいかもわからず予備校に来ました。黙ってみんなで絵を描くという経験のない私はこの場所にすごく戸惑いました。最初の平面構成やデッサンは酷いものでした。高校3年に上がり週6で予備校に通うようになり学校との両立も大変でした。

 しかし、そんな大変な中でも頑張ろうと思えたのは同じ夢を持った友達や支えてくれる家族の存在が大きかったです。 先生方にはたくさん迷惑をかけました。私が合格できたのは理解するまで根気よく教えてくれた先生方のおかげです。すごく感謝しています。合格をゴールだと思わずに大学でもここで学んだことを活かし頑張りたいです。
柴田 佳菜(修猷館高校出身)
■ 夜間部週6受験コース/油画科

現役合格
金沢美術工芸大学 / 油画






 私は高校3年生の4月頃に福岡美術学院に通い始めました。デッサンは授業でやった程度、油画経験はありませんでした。 なぜ私が合格できたのかなと考えると、様々な専攻の先生方がアドバイスをしてくださったからです。

 色々な視点からのアドバイスによって多様な表現を学べます。 そして勉強です。私は技術が足りないと分かっていたので、センター試験を頑張りました。経験が浅く、やっぱり無理かなと思うこともありましたが、限られた時間の中で自信をつけるために、石膏デッサンの時は自分が一番難しそうだなと思う位置から描いたりしていました。そして、先生だけではなく、先輩からも物凄く刺激を受けることができます。

  高校3年生から美大を目指すのは決して無理なことではないと思います。私自身、1年間で成長できました。先生方、先輩には本当に感謝しています!ありがとうございました。
待鳥 妃里乃(福岡中央高校出身)
■ 夜間部週6受験コース/油画科

現役合格
多摩美術大学 / 油画






 小さい頃から絵を描くことが大好きで、どうしても美術関係の進路へ進みたいと思っていました。 ところが両親からは、普通科の高校へ行くように言われます。そこで美大への進学希望を伝えると、美大合格のために画力をつけないといけない事も理解してくれて、美術予備校へ通う事を許してくれました。

 高校2年から週3で通い始め、3年になってからは週6で毎日フクビへ通い絵を描いていました。おかげで自分のいいところや悪いところを教えてもらったり、各大学の特徴や受験準備の仕方を教えてもらったりと、1つ1つ悩みは解消されていきました。

 当日は、自分より実力が上の人の目のあたりにして、不安もかなりありましたが悔いの残らないように自分らしくを心がけて受験しました。 第1志望の大学に入学できたのも、フクビの先生方のご指導のおかげだとつくづく感じています。
村田 一朗(中村学園三陽高校出身)
■ 土日12時間コース/デザイン・工芸科

現役合格
武蔵野美術大学 / 工芸工業デザイン






 僕は美大に行きたいと思い、学校の先生の薦めで高校3年の4月からフクビに行きました。目標の大学を武蔵野美術大学と変更したのもこの頃です。 実技試験は鉛筆デッサンだけでなく、平面構成もあります。デッサンは感覚を掴みやすかったのですが平面構成はどうしても苦手で、なかなか上達しませんでした。

 最初は、参考作品を見て描く事から始めたらとアドバイスを受け、何度も何度も描き徐々に慣れていきました。学科対策としては学校と塾で基礎からやり直し、過去問や長文、センター試験の勉強にも取り組みました。実技と学科対策で時間配分がとても大変でした。1学期は日曜コース、夏期講習、2学期から土日コース、冬期講習は毎日通い、直前コースも受けました。夏休みは実際に大学見学をし、絶対に行きたいと気持ちが強くなっていきました。受験の前日まで過去問をしたり、デッサンや平面構成の練習をして、今まで積み上げてきた感覚を忘れないようにして受験に臨みました。

 受験中、まわりのレベルが異様に高いように感じ、終わってから半分諦めかけていました。福岡に帰って合格の2文字を見たときは夢を見ているようでした。諦めないで、受験まで頑張れた事、本当に良かったと心から思います。最後まで指導していただいたフクビの先生方には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。有り難うございました。
牛島 由貴(三養基高校出身)
■ 講習会生

現役合格
佐賀大学 芸術地域デザイン学部 / 地域デザインコース






 私の将来の夢を実現するためには、佐賀大学地域デザイン学部で学ぶことが近道だと感じ決定しました。その職に就くための条件やなるために必要な専門学は何かと悩んでいた所、私が高校2年生の時に佐賀大学地域デザイン学部が新設されたことを知りこの大学でなら私が必要なことが学べると思い第一志望校にしました。  高校3年生にあがり、いよいよ入試の本格的対策が必要となってきました。自分で調べていく中でこの学部ではAO入試の制度があることを知りました。自分らしさが活かせるのはこれしかないと思いAO入試を受験することを決めました。

 しかしながら、特徴のある入試方法、さらに新設学部ということもあり過去問も昨年度分しかなく、まったくどのような対策をしていいのかが分からなく不安で仕方がありませんでした。そんな時に昨年のAO入試を受験した先輩から福岡美術学院のことを聞きました。自分でもネット等で調べてみましたが、しっかり対策をたてているところはこの学校しかありませんでした。

 3年生の夏からまずはAO模試に参加しました。昨年度の問題を解き、主にボードやプレゼンテーションの仕方を指導してもらいました。そこでやはり、なんども練習しないとこれは絶対にダメだと思い両親にお願いして夏期講習に通うことを決めました。昨年の問題に寄せて作られた予想問題や少し変わった問題がでても焦らないようにと違うテイストの問題を解きました。何度も指導を受ける中で自分の長所や短所も発見ができ、どういう風に作品を仕上げていこうという形も決めることができました。更には、学院独自で去年の合格者の体験レポートや説明会も無料で行われ、他では聞くことのできない貴重なお話もありました。

 その後夏休みは、自分でオープンキャンパスに足を運んだり新聞を積極的に読むことに勤めました。もちろん、一般入試に向けての勉強も併用して頑張りました。また家では、学院でもらった問題を解き直したり、再度小論文を学校の先生に添削してもらったりしました。最後に、入試直前講座に申し込みました。最後の講座では、励ましの言葉ももらい、自分に自信が持てて、不安を取り除くことができました。

 入試当日も慌てずに、今までやってきたことを最大限に活かすことができました。今思い返せば、対策をしていなければ私はあの入試で絶対に頭が真っ白になり、思うようにいかない結果に終わったと思います。無事に合格した時はとっても自分のやってきたことが間違っていなかったように思います。学校の先生方、両親、そして一緒に頑張り一緒に合格できた友達、応援してくれた周りの友達に感謝の気持ちでいっぱいです。
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